■胎児や赤ちゃんへの影響について■
≪現在妊娠していて、毎日がとても不安です≫
避難指示や屋内避難指示がでているエリア外で放射線がお腹の中の赤ちゃんに影響をおよぼすことは、まず、考えられません。
また、国や自治体から指示がない限りは、妊娠中だからという理由で特別な対処が必要、ということはありません。
生まれてくる赤ちゃんのためにも、ご自身のためにも、過度な心配はせずにいつもどおりの健康管理に努めましょう!
≪赤ちゃんの食べものや飲みものが心配です≫
水道水や、お見せにならぶ食べ物は「影響を受けやすい乳児が口にしても安全であること」を考えた基準によって管理されています。
赤ちゃんはもちろん小さなお子さんに対しても特別な心配はいりません。
母乳への影響も同様です。
母乳育児には、赤ちゃんの栄養面などで多くの利点がありますので、
母乳を飲ませていた方は今までどおり、飲ませてあげてください。
≪放射性物質とは≫
「放射性物質」とは、放射線を出す物質です。
もともと身の回りのどこにでもあり、少ない量ならば、
放射線を受けても体への影響はありません。
もちろん、たくさんの量の放射線を受けてしまうと、
病気になる可能性もでてきます。